出典とデータ

グラフの数値はすべて大村市(長崎県)が公開している一次資料から機械的に取り出したものです。取り込んだ資料、 見つけたが取り込まなかった資料、抽出時の検算の結果を、合わなかったものも含めて載せます。 取得日は2026年8月17日です。原本を開きたい場合は資料一覧にリンクを並べています。

使った資料

  • 大村市町丁別推計人口

    形式
    PDF116
    期間
    2017年1月〜2026年8月(各月1日現在・欠けている月なし)
    人口の種類
    推計人口(令和2年10月以降は2020年国勢調査を基礎に異動人口を加減)
    抽出先
    content/uedahifuka/population/district-monthly.json

    8地区・102町丁。年齢の内訳はこの資料にはない。町名の丁目の表記は元PDFの中でも揺れており(同じ月の表の中に「木場1丁目」と「久原一丁目」が同居する)、10年分を同じ町として結ぶために丁目の数字だけを半角に正規化している(表示もその形)。町名の漢字部分は変えていない。

  • 推計人口の推移(昭和17年から令和元年)

    形式
    PDF1
    期間
    1942年(昭和17年)〜2019年(令和元年)の60年分
    人口の種類
    国勢調査年は国勢調査、それ以外は異動人口調査
    抽出先
    content/uedahifuka/population/city-yearly.json

    昭和17・20・25・30・35・40年は5年刻み、昭和41年以降は毎年。

  • 令和2年国勢調査以降の毎月の推計人口

    形式
    PDF1
    期間
    2020年10月〜2026年8月(71か月)
    人口の種類
    推計人口(各月1日現在)
    抽出先
    content/uedahifuka/population/city-monthly.json

    毎月ファイル名が変わる(suikeiYYYYMMDD.pdf)。更新時は取得先URLも変わる。

  • 住民基本台帳登載人口

    形式
    PDF2
    期間
    2002年3月〜2026年7月(各月末・293か月・欠けている月なし)
    人口の種類
    住民基本台帳(届け出に基づく登録者数)
    抽出先
    content/uedahifuka/population/registry-monthly.json

    5367351.pdf が2002年3月〜2012年6月(住基+「全人口(外国人を含む)」の2系列)、8zinokusuii7.pdf が2012年7月〜2026年7月(住基のみ)。平成24年7月の住基法改正で外国人が住基に入ったため、改正をまたいで住基の列だけをつなぐと段差が出る。

  • 地域・年齢別人口(令和3年4月1日現在)

    形式
    CSV(Shift_JIS)1
    期間
    2021年4月1日の1時点のみ
    人口の種類
    住民基本台帳
    抽出先
    content/uedahifuka/population/age-by-town.json

    105地域・5歳刻み18階級×男女。町丁別に年齢の内訳が取れる唯一の一次資料。総人口の和97,296人は住基2021年3月末と完全に一致し、同時点の推計人口95,463人とは一致しない。

  • 令和2年国勢調査 小地域(町丁・字等別)境界データ

    形式
    Shapefile(GeoJSONに変換)1
    期間
    2020年10月1日の町丁境界
    人口の種類
    国勢調査の小地域区分
    抽出先
    content/uedahifuka/population/town-boundaries.geojson

    e-StatはGeoJSONを配っていないためShapefileから変換した。境界の属性に入る町丁名は単一ポリゴンの町丁で丁目が落ちるため町丁字コード順から復元し、ポリゴンが持つ国勢調査人口が本サイトの2020年10月の値と102町丁すべてで一致することで確認した。

  • おおむらの統計 表12 人口動態

    形式
    PDF20
    期間
    2001年〜2024年(24年・欠年なし)
    人口の種類
    長崎県「異動人口調査」。外国人を含まない
    抽出先
    content/uedahifuka/population/vital-statistics.json

    各版が5年分を載せ版が1年ずつずれるため20版を重ねて接続した。重複年で値が違った4件は確定値への改訂で、新しい版を採り記録した。自然増減と社会増減の積み上げは2000→2019年の実際の増加と58人差(0.5%)で一致する。

  • おおむらの統計 表13 外国人居住者数(国籍別)

    形式
    PDF20
    期間
    2002年〜2025年(各年3月31日)
    人口の種類
    住民基本台帳
    抽出先
    content/uedahifuka/population/foreign-residents.json

    掲載国名は「過去5年間で10人以上の年があった国」に限られ版ごとに入れ替わるため総数のみ保持。在留資格別は市が公表していない(2経路で確認)。

  • 大村市 年齢別統計表(住民基本台帳・月次)

    形式
    PDF64
    期間
    2021年4月〜2026年7月
    人口の種類
    住民基本台帳(各歳別・男女別・日本人と外国人を別立て)
    抽出先
    content/uedahifuka/population/registry-jp-foreign.json

    外国人を年齢・性別で取れる唯一の市公表資料。ここでは日本人/外国人の総数のみ取り込んでいる。

  • 長崎県 年齢別市町別推計人口

    形式
    Excel41
    期間
    1985年〜2025年(41年)
    人口の種類
    国勢調査年は国勢調査、他年は推計
    抽出先
    content/uedahifuka/population/age-brackets-yearly.json

    年齢3区分の和は総数に一致しない(年齢不詳がある。2020年は1,265人)。高齢化率は不詳を除いた分母で計算している。総数は本サイトの年次推計人口と35年比較して29年が完全一致、残る6年も差は2〜5人。

  • 長崎県 毎月の推計人口(異動人口集計表)

    形式
    Excel32
    期間
    1995年10月〜2026年7月(370か月・21市町)
    人口の種類
    推計人口
    抽出先
    content/uedahifuka/population/prefecture-comparison.json

    大村市の値は市の公表する推計人口と同一系列であることを確認済み(2026年7月 97,420人が完全一致)。本サイトには10年の変化率のみ取り込んでいる。

  • おおむらの統計 小学校別児童数・中学校別生徒数

    形式
    PDF20
    期間
    2005年〜2024年(各年5月1日)
    人口の種類
    長崎県教育委員会
    抽出先
    content/uedahifuka/population/schools.json

    学校別合計=公表の総数であることを20年×小中の40通りすべてで確認済み。通学区域は町丁と1対1ではなく27件が「一部」「〜を除く」で分割されるため、町名から校区を機械的に決めることはできない。

  • 国土交通省 建築統計年報 第44表 市区町村別 新設住宅の戸数

    形式
    Excel1
    期間
    2012年度〜2021年度
    人口の種類
    建築着工統計(新設住宅の戸数)
    抽出先
    content/uedahifuka/population/housing-supply.json

    e-Statの住宅着工統計には市区町村別の表が無く(都道府県別まで)、市区町村別の戸数はこの年報にしかない。植松3丁目の階段は、駅前に竣工した共同住宅191戸(2024年10月)として不動産情報から特定できた。

  • 大村市人口ビジョン

    形式
    PDF1
    期間
    2020年〜2060年(5年刻み・3ケース)
    人口の種類
    市の独自推計(実績ではない)。基準は令和2年国勢調査人口
    抽出先
    content/uedahifuka/population/vision.json

    ケースウは施策効果を織り込んだもので、2025年に100,109人・10万人到達を見込んでいた。推計人口の系列なので住民基本台帳人口と直接比べてはいけない。

  • 国勢調査 小地域集計(町丁・字等別)年齢5歳階級×男女

    形式
    CSV(Shift_JIS/CP932)5
    期間
    2000・2005・2010・2015・2020年の5回
    人口の種類
    国勢調査
    抽出先
    content/uedahifuka/population/town-age-census.json

    町丁単位で年齢構成の推移を追える唯一の資料。5歳階級は5年次に共通する区分(75歳以上でまとめ)に揃えている。2010年以降は100歳以上まで細分される。年齢不詳は階級に含まれないため別に持つ。世帯類型も同じ経路で取得しているが、高齢単身・高齢夫婦は2020年にしかなく、2005年は代替項目も無い。

  • 総務省 市町村別決算状況調(都市別)

    形式
    Excel8
    期間
    平成29年度〜令和6年度(8年)
    人口の種類
    普通会計の決算(当初予算ではない)
    抽出先
    content/uedahifuka/finance/finance.json

    全市町村を同じ物差しで並べた区分なので、他市との比較はこれで行う。収益事業収入の全国順位・類似団体比較もここから算出した。単位は千円で、億円に直すには10万で割る。

  • 大村市 決算概要・財政状況資料集

    形式
    PDF・Excel12
    期間
    平成28年度〜令和6年度
    人口の種類
    一般会計・普通会計の決算
    抽出先
    content/uedahifuka/finance/finance.json

    総務省の値と市の公表値が8年すべてで完全一致することを確認済み。ボートレース事業会計の決算書も取得し、繰出金150億円が三者(事業会計・一般会計・市総括表)で一致する。

  • 第6次大村市総合計画(令和8年策定・2026〜2035年度)

    形式
    PDF(本文は画像でテキスト層なし)15
    期間
    基本構想・政策体系・基本目標1〜6・資料編(全147頁)
    人口の種類
    市の計画(目標値。実績ではない)
    抽出先
    content/uedahifuka/plan/plan.json

    本文PDFが画像のためOCRで読み取り、全ページを頁画像と突き合わせて判読誤り25件を修正、行の融合で落ちた2件を手動で補った。142指標のうち9件にOCR補正の記録が残っている。計画期間が始まったばかりで実績値は存在しない。

  • 第5次大村市総合計画 令和7年度施策評価表

    形式
    PDF61
    期間
    148指標の基準値(R1)・R3〜R7目標値・R3〜R6実績値・達成率
    人口の種類
    市の計画の目標値と実績値
    抽出先
    content/uedahifuka/plan/plan.json

    実績値が付いている唯一の計画。令和7年度の実績は評価時点で未了のため全て空欄。達成率147件すべてを自分で計算し直して市の公表値と一致することを確認した。

  • 総務省 住民基本台帳人口移動報告 参考表(転入・転出市区町村別結果)

    形式
    Excel44
    期間
    2012年〜2025年(14年)・相手先市区町村×年齢10歳階級×男女
    人口の種類
    住民基本台帳の移動(国内移動のみ。国外との移動は含まない)
    抽出先
    content/uedahifuka/population/migration.json

    相手先の一部は「その他の市町村」に合算される(転入の14〜18%・転出の16〜20%)が、長崎県内の相手先はほぼ全て個別に載っている。長崎県の異動人口調査(21市町の全クロス)と県内95組を照合し、88組が±5人以内で一致した。

  • 国立社会保障・人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)

    形式
    Excel3
    期間
    2020年〜2050年・5年刻み7時点×5歳21階級×男女
    人口の種類
    将来推計(実績ではない)。2020年国勢調査が基準
    抽出先
    content/uedahifuka/population/projection.json

    基準年の95,397人が国勢調査の確定値と一致することを確認済み。実績の系列と同じ表に置かない。なお実績は推計を上回っており(2025年 推計95,852人 vs 実績97,678人)、下振れの側として読む。世帯数の将来推計は市区町村別が存在しない(社人研の世帯推計は全国と都道府県のみ)。

  • 国勢調査 小地域集計 家族類型・世帯人員

    形式
    CSV(Shift_JIS/CP932)5
    期間
    2000・2005・2010・2015・2020年の5回
    人口の種類
    国勢調査(一般世帯)
    抽出先
    content/uedahifuka/population/household-types.json

    項目は年次によって増えており、5年次すべてにある10項目だけを時系列にしている。高齢単身世帯・高齢夫婦世帯・3世代世帯は2020年にしかなく、2005年には代替項目も存在しない。一般世帯は施設等の世帯を含まないため、2020年で総世帯数39,002より156世帯少ない。西乾馬場町は一般世帯の表が全年次で空欄になるため、101町丁ぶんしか入らない。

  • 大村市 町名別人口統計表(住民基本台帳・月次)

    形式
    PDF64
    期間
    2021年4月〜2026年7月(64か月・102町)
    人口の種類
    住民基本台帳(町丁別推計人口とは別の基準)
    抽出先
    content/uedahifuka/population/town-registry-monthly.json

    同じ町丁を別の基準で数えたもので、町丁別データの検算に使う。抽出は座標つきで行った(年度でフォントも段の位置も変わるため、位置をハードコードしない)。空欄は1つも存在せず、全64本で数値セルがちょうど412個ある。

  • 九州厚生局 コード内容別医療機関一覧表/大村市オープンデータ(介護・子育て)

    形式
    Excel・CSV5
    期間
    医科85・歯科51・薬局52(令和8年8月)/介護187・子育て58(2020年10月)
    人口の種類
    施設の所在
    抽出先
    content/uedahifuka/population/facilities.json

    医科・歯科・薬局には座標が無く町丁に落とせない。住所の文字列から町名を切り出す方法は使っていない(「本町」「東本町」「西大村本町」のように包含する町名があり必ず壊れる)。介護・子育ては座標があるが2020年10月で更新が止まっており、現在の供給としては使えない。個人開業医の氏名が入る資料のため、施設名だけを扱っている。

見つけたが使わなかった資料

同じ提供元が並べている資料です。使わなかったものも、次に必要になったとき探し直さずに 済むよう残しています。

  • おおむらの統計(統計書・全13章)

    PDF令和7年版〜平成18年版

    第2章「人口」に年報としての詳細表(人口動態・世帯人員・年齢構成)がある。時系列のグラフには月次の資料を使ったため未使用。年齢構成の推移を追うならここが次の入口。

  • 令和2年国勢調査結果

    HTML・PDF2020年10月1日

    推計人口の基礎になっている調査そのもの。本サイトの2020年10月の値95,397人・39,002世帯は、この調査の公表値と一致することを確認済み。

  • 大村市人口10万人到達カウントダウン

    HTML随時

    住民基本台帳人口が10万人に達する見込みを市が示しているページ。推計ではなく市の見通しのため、グラフには使っていない。

  • オープンデータライブラリのその他のデータセット

    CSVAED設置箇所・介護サービス事業所・公共施設・子育て施設・指定避難所・指定緊急避難場所・文化財・公衆無線LAN(各1本)

    人口ではないため未使用。同じページに並んでいるので台帳に残す(介護サービス事業所と子育て施設は、人口の年齢構成と重ねると使える)。

抽出時の検算

PDFから数字を取り出す処理は、取り違えても画面上はもっともらしく見えます。 そのため取り込みのたびに次の検算を機械で回し、合わなかったものはここに出しています。

  • 男+女=計(町丁別・全116か月×102町丁)

    全件一致

  • 町丁の和=地区計(全116か月×8地区)

    全件一致

  • 地区計の和=大村市合計(全116か月)

    全件一致

  • PDFの表紙に書かれた年月=ファイル名の年月(全116本)

    全件一致

  • 2020年10月の推計人口=令和2年国勢調査の公表値

    95,397人・39,002世帯で一致(外部の公表値との突き合わせ)

  • 2015年の推計人口=平成27年国勢調査の公表値

    92,757人で一致(2020年との差2,640人も公表値と一致)

  • オープンデータCSVの総人口の和=住民基本台帳人口

    97,296人で2021年3月末と一致。CSVが住基ベースであることの裏付け

  • 男+女=合計(住民基本台帳・全293か月)

    2件だけ元資料の値が合わない

    平成15年10月末: 42,328+45,858=88,186 だが公表は88,240(差54)。平成24年6月末の「全人口(外国人を含む)」: 44,374+48,662=93,036 だが公表は93,009(差27)。pdftotext の -layout と -raw の両方で同じ数字が出るため抽出時の取り違えではなく、元PDFの値がそのまま合っていない。当サイトでは直さず公表値のまま載せている。

  • 町名の表記ゆれを寄せた結果、町の数が月ごとに変わらないこと

    全116か月で102町丁。欠測(ある月だけ町が消える)は0件

    丁目の数字を半角に寄せ、「雄ヶ原町」と「雄ケ原町」を同じ町として扱った上での結果。寄せる前は同じ町が2本の系列に割れていた。なお2021年のオープンデータCSVには町丁別PDFに無い3地域(池田郷・諏訪郷・箕島町)が載っているが、いずれも人口0人。

  • 境界ポリゴンの国勢調査人口=本サイトの2020年10月の町丁別人口

    102町丁すべて一致(合計95,397人)。町丁名も102/102一致

    e-Stat側は単一ポリゴンの町丁で丁目名が落ちるため町丁字コード順から復元した。復元が正しいことは人口の一致で裏を取った。

  • 人口動態(自然増減+社会増減)の積み上げ=実際の人口の増加

    2000→2019年で 動態+10,706人 vs 実際+10,648人(差58人・0.5%)

    動態は外国人を含まないため完全一致はしない。5%以上ずれたら取り込みを止める検算を入れてある。

  • 住民基本台帳人口のピーク(2つの独立した資料で)

    月次PDF(2002年〜)と年齢別統計表(2021年〜)の両方で2025年1月がピーク

    市は人口10万人到達のカウントダウンを公表しているが、実測は2025年1月の99,773人から2026年7月の99,208人へ565人減っている。

  • 県の推計人口と市の推計人口が同一系列か

    2026年7月の97,420人が完全一致。県は7月まで、市は8月まで公表している

    県内21市町との比較は同一系列でできる。ただし住民基本台帳人口(99,208人)と混ぜてはいけない。

  • 高齢化率の分母(年齢不詳の扱い)

    年齢不詳を除いた分母で計算。2020年は不詳1,265人で、含めると25.2%・除くと25.5%になる

    国勢調査には年齢不詳が出る。どちらの分母かを書かずに割合を出すと、0.3ポイント違う数字が並ぶ。

  • 国勢調査小地域の町丁の和=本サイトの年次推計人口(5年次)

    2000年84,414/2005年88,040/2010年90,517/2015年92,757/2020年95,397 の5つすべて完全一致

    町丁の和が合わなければ取り込みを止める検算を入れてある。世帯数も2020年39,002で公表値と一致。

  • 国勢調査小地域の空欄は「秘匿」か「0」か

    0であることを確認。空欄を0として階級を足すと公表の総数と完全に一致する

    平町・松原3丁目・重井田町・野田町・雄ヶ原町・西乾馬場町の6町×3年次の18通りすべてで差0。空欄を「値なし」として扱った最初の実装では、この6町が丸ごと落ちていた。なお西乾馬場町は0〜14歳が全階級0で、2020年は男の15-19歳103人・20-24歳270人に集中する。

  • 高齢化率を2つの独立した資料で突き合わせ

    2020年の65歳以上の割合が、長崎県の年齢別市町別推計人口と国勢調査小地域の集計でともに25.5%(年齢不詳を除く分母)

    経路も集計単位も違う2つの資料が一致したので、この値は使える。

  • 決算の内訳の合計=総額(歳入・歳出目的別・歳出性質別)

    3つとも一致(歳入は個別に掲げていない小科目のぶん0.5%だけ小さい)

    歳入の行には「歳入総額」自体と「うち〜」の内訳が混ざっており、素直に足すと2倍になる。除外規則を取り込みスクリプトに残してある。収益事業収入は諸収入の内訳。

  • 収益事業収入の全国順位・1人あたり・市税比を自分で計算し直す

    150億円で1位、1人あたり150,460円、市税の116.1%。すべて総務省データから再現できた

    歳入が他市と違う理由として最初に疑った基地交付金(1.49億・全国50位)・特定防衛施設周辺整備調整交付金(0円)・空港費(0円)・特別交付税(全国696位)はいずれも該当しなかった。否定した仮説も画面に残している。

  • 総合計画KPIの達成率を自分で計算し直す

    147指標すべてで市の公表値と一致(差1ポイント以内)

    減らすことが目標の指標(農業被害額など)では市が「目標÷実績」で計算しており、増やす指標の「実績÷目標」と向きが揃っている。どちらの向きでも再現できた。

  • 計画の目標人口と人口ビジョンの推計が同じ数字か

    違う。第6次の2025年目標人口99,511人(住基ベース)に対し、人口ビジョンのケースウは100,109人

    第6次は社人研の令和5年推計を土台に引き直したもので根拠が違う。同じ「市の見通し」でも資料によって数字が違うため、どちらの資料の値かを必ず併記している。

  • 転入超過の総数=県内+県外

    2021〜2025年の合計で 総数+2,882人 = 長崎県内+3,911人 + 県外−1,029人 で一致

    14年すべてで県内プラス・県外マイナス。構造が安定している。

  • 将来推計の基準年=国勢調査の確定値

    2020年95,397人で一致。取り込み時に一致しなければ止める検算を入れてある

    実績と将来推計はファイルを分け、それぞれに kind(実績/将来推計)を持たせている。

  • 一般世帯総数と国勢調査の総世帯数の関係

    2020年で一般世帯38,846+施設等156=総世帯数39,002。取り込み時に整合しなければ止める

    空欄を0で埋めない設計にしている。一般世帯が1つも無い町丁(西乾馬場町)が実在し、0で埋めると「世帯があるのに人がいない町」になってしまうため。

  • 町丁別の第2基準(住基)と推計人口の突き合わせ

    102町丁×64か月=6,528組すべて比較。町の合計=総合計=市公表値が全月一致

    住基から推計を引いた差は平均+18.3人・中央値+17.0人。町ごとの差は64か月を通じて符号まで安定しており(72町丁)、取り違えではなく基準の違い。市全体では住基が多いのに、23町丁では推計のほうが多い。世帯数の違いはさらに極端で、西乾馬場町は住基357人・357世帯に対し推計311人・12世帯。2つの基準を足し引きしてはいけない。

  • 施設の町丁判定(内外判定)

    座標のある245件のうち243件が町丁に入り、重複ヒットは0。こちらでも60件を自前で再判定して一致

    どのポリゴンにも入らなかった2件は座標の打ち間違いに見えるが(経度が123度台など)補正せず、町丁を空欄のままにしている。

この資料から追えないこと

  • ・町丁別の年齢構成の推移。年齢の内訳が町丁単位で公開されているのは2021年4月1日の1時点だけです。
  • ・町丁別の推移が2017年1月より前。町丁別のPDFがその月からしか公開されていません。
  • ・出生・死亡・転入・転出の内訳。増減の理由はこの資料からは分かれません。
  • ・将来推計。国立社会保障・人口問題研究所の推計は別の資料で、ここには含めていません。